地震対策、防災グッズをご紹介!

地震対策、防災グッズを良く知ってイザ!に備えましょう。

Archive for the '地震対策' Category

地震保険のこと

Author: 防災グッズ
11 25th, 2009

地震に備えてのグッズなどを紹介してきましたが、今回はグッズではありませんが地震に備えておきたいものである地震保険のこと。
日本損害保険協会の統計によると地震保険の世帯加入率は全国平均で約20パーセント弱。昭和50年代当たり方緩やかに加入世帯率は減少していましたが、阪神淡路大震災の発生から上昇の一途をたどっているようです。

地震保険が必要かといわればいらないなんて言う人もいると思いますが、あってよかったが保険というものですから簡単に保険料が高いから、使い勝手が悪いからやめておいたというのでは、何かあったときに困るのですよね。
地震は起こらないのが一番ですが、なにもないと毎年払っている保険料がもったいなく思えます。
ですが、もしのために入っておくことをお勧めします。

地震保険の補償内容
単独で加入できないため、必ず火災保険に付帯して契約。
保障額は火災保険の30から50パーセントの間で任意に設定。但し建物5000万円、家財1000万円が限度。
仮に建物や家財が全壊、全焼しても最大で半分しか保証できない。

保険料
地域と建物構造で掛け金が異なる
(地域は1~4等地の4ランク、建物構造は木造・非木造の2ランク)
建築年割引、耐震等級割引などの割引制度がある。
保険料はそれなりにかかる。

保険料の支払い
地震保険の支払い方法は「全損・半損・一部損」の3つしかない。
借りに一部損となった場合は保険金額の5パーセントを限度にしか支払われない。
地震が原因で発生した火災などは地震保険に加入していないと支払われない。

岩手のお見合いでめでたく秋田で結婚した夫婦は、家を建てた際に地震保険に入るかどうかで迷ったそうです。来ないかもしれないものにお金を払い続けるのはもったいないという理由からでした。
ですがその夫婦の友人に結婚情報サイトの大阪で婚活をしている友人が、夫婦に相談話で恋愛のことを話ていたとき阪神大震災のときのことが話題になり実際に体験した人の話を聞くと地震保険に入ることに決めたそうです。
やはり実際にそういった経験を聞くと、入っておかなきゃってなりますね。



東京都の地震対策

Author: 防災グッズ
05 21st, 2009

東京は言うまでもないですが日本の首都。この狭い東京都に日本の全てが集約されていると言っても過言ではない気がします。

一時このことに危機意識を覚えた議員たちや研究者たちから【首都移転計画】というものが発表されたことがあったそうです。新聞などの紙面を賑わせたこともあったかと思います。そういえばあの首都移転計画はどうなってしまったのか・・・?

まぁそれはいいとして、確かに東京都のように一極に集中していることこそこが危機的状況だとも思います。万が一危機的状況に追い込まれると人はどうなるのでしょうか。東京都というのは、地震対策に関しても他の都道府県とは違う対策が必要になってきますよね。ということは東京都の地震対策には、予想されるとおりお金がかかるということになります。なんらかの調査にしても、被害予想にしてもすべて大規模に行っていかないといけません。財政的にもそれはもちろんトップなわけですから。

9.11のような万が一のテロに対する保護の施策まであるんだそうです。さすが日本の首都ちったところでしょうか・・・と、話がズレていきましたが、東京都の地域防災計画というのは、その「災害の種類」によってわけられているんだそうです。その項目も相当細かいようですね。静岡と同じように、東京も地震の可能性が高いと言えますから、その力の入れようもわかりますよね。

もちろん地震に強い都市づくりは大事ですが、万が一の場合の地域力を望むことも大事です。防災に関する予防に関しての個人対策についても言われていますし、防災グッズなどを個人が各自で用意している人もたくさんいるのではないでしょうか。避難した際に少しでも役立つような、何かしらの防災グッズも用意しなければいけないわけですが、がん保険の選び方のように、防災グッズも慎重に選ばなければいけません。ボランティアなどに関することも記載されているんだそう。災害予防から、応急や復旧、そして後の復興に関することまで計画されているんだそう。

また、首都という特殊性からなのか外国人に対する対策までもが計画されているんだとか。徹底していますね!確かに東京の都市機能が失われてしまうと、日本全体が危うくなってしまうことにつながりますし、この不景気のきっかけになったように、世界にも影響出てしまいます。

そして東京に旅行するときには、防災グッズも是非忘れずに!・・・なんてのは言ってはいけない冗談でした~。



パソコン・テレビの地震対策

Author: 防災グッズ
02 9th, 2009

大地震が起こったときに、テレビが飛んできた!とか、パソコンの上にものが落ちてきてデータを失ってしまった!といった事態がおきるとも限りません。自宅で副業、特にネットビジネスを副業でされている場合には、パソコンのデータには、顧客の連絡先、購買履歴など重要なデータが入っている場合もあります。こんな不安を解消してくれる、テレビ・パソコンなどの転倒防止方法をご紹介しましょう。

今回は自宅でもすぐに導入できる、工具不要で手軽な「耐震マット」をご紹介しましょう。自宅の家具の転倒防止対策といえば突っ張り棒、チェーン、L型金具による固定がメインでしたが、大工さんの手配がたいへんだったり、壁や天井に傷がつくかも、見栄えも気になる・・・などと躊躇して手つかずの方も多いと思います。

今回ご紹介する耐震マットは、ホームセンターやインターネットで購入し、家具・家電の下に引くだけの簡単なものです。はがして何度も使用可能、インテリアに影響も与えない便利グッズです。

特に突っ張り棒やL型金具などを使えない、テレビ・パソコンなどの家電周りの転倒防止にぴったりの商品です。パソコン内の大切な顧客データを守るという意味でもとてもおススメします。

それでは、各家庭での導入について考えてみましょう。1度にすべての危険箇所に手をつけようと思うと、気が重くなりますよね。そこでおススメしたいのが、まず寝室から手を付けることです。なぜ寝室かというと、実は寝ている間に起きる地震や火事などの災害が、大事に至る確率が高いのです。寝ているため、地震や災害に気がつくのや対処に遅れがちになります。まずは寝室から地震対策をとり、徐々に家全体に広げていけばいいでしょう。



11 26th, 2008

ピアノやオルガンというものは、どこの家庭にもあるわけではありませんが、学校や保育園などの教育施設には必ずあります。
倒れてしまった場合には、冷蔵庫やテレビよりもはるかに被害が大きいと考えられる、重量感のある家具です。
ここでは、ピアノやオルガンについての地震対策について見ていきたいと思います。

<ピアノ>
アップライトのピアノの場合、まずベルトなどで上部などの安定しやすいところ全体を巻いて、壁に金具をつけて固定します。
ベルトが防災グッズとして見当たらなければ、市販のビニールテープのような頑丈なものを見つけて何重にも巻いておくという方法もあります。
そして、ピアノの足にはキャスターがついていることが多いので、足には滑り止めのゴムをはかせます。
これは床を傷つけないように、ということで防災グッズ売り場でなくてもホームセンターなどで簡単に手に入ると思います。
サイズを確認してから購入するとよいでしょう。

<オルガン>
アップライト型のピアノと同じような形にはなりますが、やはりベルトでの固定が必要だと思われます。
しかし、保育園などで使っていて常に動かす可能性があるものについては、使うときには自由に取り外しが出来るベルトというものがありますので、それをしておくことができます。
そしてピアノと違うのが足ですが、キャスタータイプのものでない場合には、足を少しでも安定するように補強しておくとよいと思われます。
実際には、足の下に足よりも長めの板を入れて、それを足と固定させておく、という方法がよいようです。

<グランドピアノ>
このグランドピアノは形状からいっても、壁に固定することは難しいと思われます。
しかし、その形状から転倒するということはなさそうなので、揺れによる移動防止としてキャスターに同じように滑り止めをはかせて、グランドピアノの下に支えになるようなものを置いておくことがよいと思われます。

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11 1st, 2008

前回、前々回と家具の地震対策について書いてきました。今回は冷蔵庫他についてです。
「冷蔵庫」はどの家庭にもあり、そしてさらに省エネ大型化が進んでいるために地震の時に倒れるとその下敷きになって危険な場合もあると考えられる大型家電です。
そのために、やはり事前に地震対策として転倒を防止する必要があります。

<冷蔵庫>
家庭用の冷蔵庫には(※ 引越し時になどに見てもらえればわかりますが)、裏側の上のほうに穴があります。
その穴にベルトを通して固定するとよいでしょう。
しかし穴がなかったり、穴をあけられなかったりする場合には、強力な両面テープを使ったベルトでの固定も可能です。
これも防災グッズ商品として販売されています。

この両面テープでの固定は、同じく穴があけられないタイプの重いもの、例えば業務用のコピー機などにも応用が可能です。
「とにかく倒れないように固定する」このことが大切ですね。
ベルトなどがなくても、針金などでがっちりと壁に固定ができれば、全く問題ないと思われます。

<照明>
天井からぶら下げられている照明(シャンデリアなど)は、張り出した部分を天井に針金などで固定しましょう。
もしも地震で落ちてきたら、下にいる人に被害を及ぼしてしまいます。
また、学校など公共施設に多いむき出しの蛍光灯の照明の場合は、蛍光灯の両側の外れる部分を固定するために断熱性のテープを貼っておきましょう。
きれた蛍光灯を取り替える際には不便かもしれませんが、蛍光灯が破砕されるとその細かい破片は凶器になりますのでなるべくやっておきましょう。

ご家庭の家具などの地震転倒防止には、専用の防災グッズもあります。
しかし、倒れないようにすることが目的なので、手持ちのもので十分に効果が得られるように工夫できればそれで大丈夫です。
各ご家庭なりの地震対策を考えてみましょう。



地震対策;家具(テレビ)

Author: 防災グッズ
10 18th, 2008

今回は家電の王様、テレビについて地震対策を書いていきましょう。
このテレビに関する防災グッズは売り場では簡単に見つからないかもしれませんが、要するにテレビが倒れなければよいのです。
それぞれのご家庭の事情にあった工夫をしていきましょう。

<テレビの地震対策>
最近は40型以上の大型テレビが多く、また液晶タイプなどの薄型テレビが主流となってきています。大画面フラットタイプのものが増えていますね。
薄型テレビは構造上安定も悪く、地震の時には倒れて大きな被害を出す危険性があります。
基本的な地震対策としては、なるべく床に近い場所に設置することになります。

しかしながら、収納や掃除などの観点から直接床に置くわけにもいきませんよね。大概は、テレビ台などに置いていることが多いですよね。
そういった場合は、テレビ台にテレビを固定する方法があります。
テレビ台に専用の金具をつけて、その金具とテレビの後ろからつけた針金のようなものを結ぶことによって倒れるのを防止します。

またテレビ台に固定するのではなくて、壁に直接金具をつけて同じように固定する方法もあります。
テレビ台にキャスターがついている場合には、キャスターを転がさないようにするために、ゴムのキャップのようなものを各キャスターにつけましょう。
この装置は防災グッズではなく、家具などで床が傷つかないようにするためのグッズ売り場にあると思います。

そして旧型のブラウン管テレビの場合は、薄型のものよりは倒れにくいですが、やはりベルトなどで固定しておくといいですね。

このように食器棚やテレビ、タンスなど、倒れたりする可能性のあるものについては、できるだけ地震対策をしていくことが必要です。



10 8th, 2008

「家屋」での地震対策について書いたときに触れましたが、「家具」の地震対策が家庭のなかで一番重要な部分を占めるのではないでしょうか。
1997年の阪神大震災までは、特に重要視されていませんでしたが、地震で家具などが倒れることでの圧迫は大変な恐怖です。
やはり防げるものならば防いでおきたいですよね。
そこで、ご家庭にある主な「家具」についてどのように地震対策を行えばよいのか書いていきたいと思います。
書いているものは、主に防災グッズの売り場などで取り扱われていると思います。

<タンス・食器棚など>
タンスや食器棚などの固定に一番良いのは、金具を使うことです。
L字型の金具を使って固定するのが頑丈だと一般に言われています。また補強材を使うとさらに揺れに対して強くなります。
金具の次に固定用にはベルトでとめることもお勧めです。角度をあまりつけないようにすることがポイントです。
また、賃貸物件などでどうしてもねじなどを使うことができなければ、家具と天井の間に突っ張り棒をすることもできます。

ただし、天井と家具の隙間が大きいと突っ張り力がきかないので、間に専用の箱のようなものをいれて突っ張り棒を設置しましょう。
突っ張り棒をつけて、さらに家具の下にストッパーの役目をする板状のものを入れておけばもっと安心です。
坂道などでタイヤを固定するときにつかいますよね?
あのように家具を少し壁側に傾けておくものです。これは防災グッズとして売っていなくても、工夫次第で同じものができると思います。

また棚で忘れてはいけないのが、上下2段重ねるようになっているタイプです。
このタイプは揺れで上下がずれてしまうので、連結金具で上下固定しておきましょう。
加えて食器棚などは、中身が揺れで飛んでしまい破片でケガをしたりすることがあります。
そのようなことのないように、日頃は開閉に邪魔にならないけれど、揺れでロックがかかる防災グッズもありますので、それを取り付けるとよいと思われます。

また、外側にとめ具をつけておいて揺れを感じたらとめ具をかける、という手もありますが・・・揺れてからではそこまで手が回らないとも考えられます。
お近くのホームセンターなどで、自分の家にあうタイプのものを選んでつけておきましょう。



身近な地震対策

Author: 防災グッズ
09 29th, 2008

家族のなかで地震対策に対する統一した意識をもったら、次は「家屋」というものの具体的な地震対策が必要です。
それでは、「家屋」の地震対策とはどのようなものがあるのでしょうか。

<地震に強い家であること>
これは基本ですね。最近は「耐震偽装」などのように、本当に信じられないことも起こっていますが、これは論外として・・・。
分譲マンションを購入するにしても、耐震について触れられてないマンションは最近はないのではないでしょうか?
それぐらい重要な判断要素になっていますね。

また戸建ての家では柱や基礎の部分はもちろんですが、土地も重要です。
地盤が脆ければ、補強することも必要です。
しかし、地質によっては土地が揺れることで地震の影響を逆に少なくする場合もあるので、専門家に相談してみてもよいですよね。

<家具について揺れに耐えられるようにすること>
また、避難するときに導線を考えて配置を決めること。
阪神淡路大震災では、早朝だったこともあって寝ている状態で家具の下敷きになった例も見られました。
このように重い家具については、倒れないように様々な防災グッズを使って倒れないように工夫しておきましょう。
例え倒れてもまだゆとりがあるように、家具を必要最小限にとどめることも必要かもしれませんね。

<防災グッズを用意しておく>
ある程度の現金や貴重品、食料、常備薬・・・生活に必要な最小限の防災グッズをそろえてすぐに持ち出せるようにしておきましょう。

また、戸外のブロック塀なども地震でもろいことがわかっています。その素材なども考えて塀をつくりましょう。



09 20th, 2008

私たちが一番最初にできる、身近な地震対策とはなんでしょうか?それはやっぱり、それぞれの家庭での対策ですよね。
家庭の中でどれくらいの危機意識をもって取り組めるか、考えや意識を統一させておきましょう。

もしも地震が起こったときに、家族がばらばらに行動していた場合、どこに集合するのか。
もしも集合場所が家だったとして、そこがダメだった場合にはどこにしておくのか。

家族がひとつの場所に落ち合うことが大切ですものね。電話はまず繋がらないと思っていいでしょうから、事前に集合場所を決めておきましょう。
公共交通機関がストップしてしまうこともあるでしょうから、そのことも頭に入れて間違いのない集合場所を取り決めておきましょう。
地域の避難場所に指定されている小学校などもいいかもしれませんね。

その次に、地震が起きたときに自分自身がどう行動すべきなのかきちんと考えておきましょう。
これも家族間で話し合って、統一させておくといいと思います。
まず地震が起きたらみなさんはどうするでしょうか?

以前は「火の元を確認する」が一番だったと思います。
阪神淡路大震災で、朝という時間帯もあり火を使用していたと見られる家庭から出火して、大惨事になったことが教訓になっていました。しかし、現在では優先順位が変わってきています。
まず一番に考えることは、「自分の身の安全を確保すること」なのです。

まずは安全を確保して、そのあとに火の元を確認する、という考えになってきているのです。
もしも地震が起きたら、机など丈夫なものの下にしゃがみこみ落下物などから自分の身を守ってください。
そして、建物からの脱出をはかる。
脱出の通路を確保してください。それが確保できてから、はじめて火の元の確認です。

ガスの元栓はもちろんですが、ブレーカーも落としておくとよいですね。電気が復旧する際などに、負荷がかかって出火する場合があるからです。
そして家族の安全を確認しつつ、用意していた防災グッズを持って避難しましょう。
その際、防災グッズには必ずラジオを入れておいてください。
ラジオから情報を得つつ避難しましょう。

これらの地震対策の心構えのことを、日頃から家族で統一して心得ておくとよいですよね。



地震に対する意識

Author: 防災グッズ
09 9th, 2008

1995年に起きた阪神淡路大震災の経験によって、「地震に対する備えを」との声が高まりました。
建築物の耐震強度について改正されたり、家庭での地震対策などについても一時テレビでも色々と取り上げられました。
しかし、人間というものは忘れやすいものです。

私は当時岡山に住んでいましたから、阪神大震災でかなりの揺れを感じました。
また、鳥取県西部地震では職場が5階だったこともあり、かなり大きな揺れを感じて怖い思いもしました。
でも、その恐怖が薄れると「のど元過ぎればなんとやらで、やはり気を抜いてしまうものです。

そのときに買いそろえた防災グッズ・・・それらの多くは、そのまま日の目を見ていません。
当然、それにこしたことはないのですけれど・・・。
しかし賞味期限がきれたものや、使えなくなってしまっているものなどを定期的にチェックする必要があります。

「防災グッズ」をそろえることはもちろん地震対策として必要なことです。
しかし買いそろえただけで安心してしまってはいけません。会社や学校で避難訓練をきちんと決められた回数行うように、家庭でも訓練が必要だと思います。
まぁ訓練まではいかなくても「防災の日」などをきっかけにしてグッズの点検だけでもおこなうとかはどうでしょうか。

非常用の食料や水などを定期的にかえておく。
こんなことがいざというときにあなたの、そして家族の命を守るかもしれませんよ。

家庭での具体的な地震対策は次回から述べていきますが、まずは私たちの意識をきちんと改めることが必要かもしれません。